借地権売却時のトラブル

売却借地権の売却は個人で行うことは難しくほとんどのケースで不動産業者もしくは専門家に依頼することがほとんどです。しかし、借地権を売却することは非常に難しく、なかなか売却できないなんてことも多々あります。また、いざ買い手が見つかったとしても、この借地権をめぐってのトラブルは多いです。今回はこの借地権を売却する際によく起こりやすいトラブルなどをみなさんにご紹介させていただきます。ぜひこのようなトラブルがないように円満で借地権を売却して下さい。

まず、借地権はその土地を借りている権利ですので、そもそもその土地を所有している地主が存在しています。大前提として、この地主から借地権を売却する旨を確認し、承認を事前に取っておくことが基本です。

実際に買い手が見つかったが、トラブルが多いのはこの地主とのトラブルなのです。まずは契約期間についてですが、借地権の契約内容は借地人が変更となっても依然と変わらず同一条件となります。借地期間があと数か月で切れてしまうのであれば、借地人は契約の更新をすることができますが、地主が拒むケースも出てきます。しかし、地主は正当な理由がない場合にはこの契約更新を拒むことができません。

次は借地権の売却を地主が認めてくれないケースです。一般的には借地権を売却する場合には地主に承諾料を支払うことで売却を承諾してくれるケースがほとんどです。ただし、地主が第三者にこの売却を認めてくれないケースが存在していますので、その部分は売却を検討した際に必ず確認を取るようにして下さい。

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